太陽光発電メンテナンスサービス

株式会社東洋建設・環境エコシステム事業部では、太陽光発電設備を24時間365日常時監視しています。
発電量を可視化していますので、落雷などによる機器トラブルやその他の要因によって起きる発電停止・低下を、早期に発見して解決します。太陽光発電に障害が発生した場合は、最寄りのサービス拠点から迅速に駆けつけ、復旧対応を行い安定稼働のご支援と売電収入の低減を抑えます。

さらに、発電事業を安定継続するためのメンテナンスや関係法令の遵守が求められる「改正FIT法」。その対応に向けて、ガイドラインに準拠した事業計画策定・申請及び実運用までをご支援いたします。

「改正FIT法」によりO&Mが義務化されました。

再生可能エネルギーの最大限の導入拡大と、国民負担の抑制のために定められた改正FIT法*。 発電事業を安定継続するために、メンテナンスの実施や関係法令の遵守が求められています。違反した事業者は改善命令を受けたり、認定を取り消されたりする場合があり、事業が継続できなくなるばかりか、社会的信頼性も失われてしまいます。
東洋建設環境エコシステム事業部では、お客様の事業計画に基づき、ご満足度を頂ける保守メンテナンスの遂行とそのレポート作成・保管までをトータルにご支援いたします。万が一の不具合時には、全国420ヵ所以上の最寄りのサービスステーションから、いち早く駆けつけます。
*電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法などの一部を改正する法律 : 経済産業省
*O&M:Operation & Maintenance(運用管理・保守)

株式会社東洋建設・環境エコシステム事業部が提供する太陽光発電メンテナンスサービスの特長

専門オペレーターによる24時間365日の遠隔監視体制

PCSのアラートを24時間365日監視。必要時には、エンジニアの駆けつけをスピーディーに手配します。また発電量のモニタリングなども行ない、お客様サイトをトータルに見守ります。

不具合発生時に迅速に現地に駆けつけます

お客さまの太陽光発電所へ最寄りのサービス拠点からエンジニアが駆けつけ、不具合の原因切り分けと対応を行ないます。ロス時間を短縮し、安定稼働をご支援いたします。

国内外、多数のメーカーに対応します

お客様ごとの多様なメーカーの各種設備・機器に、リコーのエンジニアが現地にて、ワンストップで対応いたします。

発電所をレポートで「見える化」

お客様サイトの稼働状況やアラート発生・対応履歴を、定期的にご報告します。日別・月別などの、発電量やアラート発生の傾向が把握できます。

安定稼働をサポートする「太陽光発電メンテナンスサービス」体制図

駆けつけ事例のご紹介

PCS停止による損失例

発電所規模:1Mw(500kwPCS×2台)

事象:落雷によりPCS1台が停止

Before:自社での管理
復旧が遅れれば1日当たり5万円の損失

After:太陽光発電メンテナンスサービス利用
迅速な駆け付け対応により損失を低減

定期点検時に発見した不具合事例

Case1:PVモジュールの一部に焦げ

赤外線サーモ試験でモジュールの一部に焦げている箇所を発見。

Case2:落雷

落雷により避雷素子の焼損を発見。

Case3:機器不良①

モジュール裏面のジャンクション・ボックスが焼損。

Case4:機器不良②

PCSファン停止を発見。

よくあるお問い合わせ

太陽光パネルは、メンテナンスフリーではないのですか?

落雷・停電などによる発電停止は多々発生します。
また、駆動部分が無いため、不具合があっても気づきにくい傾向にあります。

太陽光発電O&Mサービスの、対応地域はどこですか?

離島を除き、日本全国対応可能です。

不具合発生時の駆けつけ対応は、誰が行なうのですか?

サポートセンターの社員が行ないます。
外部委託せず自社社員で対応するため、全国均一のサービスをご提供できます。

発電所の監視サービスは、どのような体制で行なうのですか?

東洋建設・環境エコシステム事業部では、従来よりIT/ネットワーク機器の分野で監視サービスを提供しており、監視業務専門のオペレーターがお客様発電所の稼働状況をを24時間365日で監視いたします。

太陽光発電メンテナンスサービス契約をすると、新しく監視システムを導入する必要がある のですか?

既に導入済みの監視システムを使用して、監視サービスのご提供が可能です。(一部の監視システム では対応できない場合もあります) 監視システムが未導入の場合は、お客様の発電所に合わせて最適な監視システムのご提案が可能です。

「保安点検」と「O&M(オペレーション&メンテナンス)」の違いは何ですか?

「保安点検」は、電気主任技術者による電気の安全に関する『保安』点検です。
「O&M(オペレーション&メンテナンス)」は、発電量の維持・安定を目的とした『性能』点検であり、2017年4月1日施行の改正FIT法により義務化されました。

太陽光発電事業者様のお困りごと、不安ごとを解決します。

安定的な発電のために重要なことって?

「事業計画策定ガイドライン」に沿って、点検や実施スケジュールを含んだ計画の策定と体制構築が重要です。東洋建設・環境エコシステム事業部では豊富な実績・経験に基づき、お客様の事業計画策定や体制の構築をご支援いたします。

法令ではどのようなことが求められているの?

保守点検・維持管理を実施した内容について記録・保管し、経済産業大臣の求めに応じて提出する必要があります。東洋建設・環境エコシステム事業部は保守スケジュール、保守レポートなどOA機器メンテナンスで実績のある既存の仕組を活かしてお手伝いいたします。

2018年3月までに必要準備は?

危険防止のため、部外者が容易に立ち入ることのできないような塀や柵を設置しなくてはなりません。また、発電事業者名や保守・点検責任者名を示す標識の掲示も必要です。どちらも東洋建設・環境エコシステム事業部によりご提供、ご支援可能です。お気軽にご相談ください。

太陽光発電所を造ったはいいが、メンテナンスに困っていませんか?

太陽光発電所を造ったはいいが、草ぼうぼうになっていたり、架台が錆びていたり、太陽光集熱パネルが埃だらけになっていたり、メンテナンスに困っていませんか?
東洋建設・環境エコシステム事業部では、他社で施工された太陽光発電所について、メンテナンスサービスの対応を行っております(離島を除きます)。
太陽光発電所のメンテナンスでお困りの方は、お問合せよりご相談ください。